75年前を想う


1945年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空で世界初の原子爆弾リトルボーイを投下した。市街は壊滅し約14万人の死者を出した。

75年という時間を経ても、受け継がなければならない大切なことを考える日が、初めて夏休み中でなく学期中にあり、社会科で歴史学ぶ6年生の教室には担任からのメッセージがありました。